降雨減衰によるテレビ受信障害について
悪天候などにより、テレビ映像の乱れなどが発生する場合があります。
KCVすずらんケーブルで放送しているBS・CSチャンネルは、通信衛星を経由して、KCV放送センターの大型パラボラアンテナで受信してお客様のお宅に伝送されており、受信障害は起こりにくくなっておりますが、まれに悪天候(夏期:雷雨や集中豪雨、冬期:降雪)などの場合は降雨減衰(こううげんすい)による、映像の乱れが起こることがあります。
通常の雨ではほとんど影響はありませんが、神戸市北区では晴れていても発信地(BS・CS局)で大雨が降っている場合は電波が衛星に届かないことがあります。また逆のケースで神戸市北区での大雨で衛星から電波を正常に受信できない場合もあります。
この映像の乱れは、皆様のご家庭の機器故障によるものではなく、悪天候による一時的な現象で、天候が回復するとともに状況は解消します。
一時的に皆さま方には大変ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎お客様のテレビへの影響
(1)
画面に乱れが生じたり、中断される。画面がフリーズする。
(2)「この番組は放送されておりません」や「受信されていません」というメッセージが出る。
※表示されるテロップの表示内容はチャンネルによって異なります。
この現象は、ケーブルテレビだけでなく、BS・CSなどをパラボラアンテナで個人受信されている方も同様におこります。
◎降雨減衰とは
BS・CS局で使用している電波は、直進性がよく光に近い性質を持っており、衛星からの電波の一部が雨粒によって吸収・反射されて減衰することを降雨減衰(こううげんすい)と言います。
衛星からの電波は10GHz以上の非常に高い周波数を用いており、衛星波の周波数における波長は雨の水滴直径とほぼ同じかそれ以下となり、雨粒による吸収・反射が起きます。
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